高岡市H邸壁を壊さず、枠付きドアに
玄関ホールの、一番目立つ場所の既製品の吊戸を、両開きドアに替えたいとのご依頼を受けました。
木材は唐松材にこげ茶色のウレタン塗装に、硝子は輸入品のシルビィーガラスにしました。縦長プレートのドアレバーと丁番は金色で、洋風に仕上げました。
目を引くアンティーク調のドアになりました。
Before
施主さまより、玄関ホールの洋風のドアで両開きドアにしたいというごご要望をお伺いました。
After
壁を壊さないよう既製品の枠を残したので、その上に木製で枠とモールを取付て、前の枠が分からないようにしました。
新着実績
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